闇の中に琥珀の光で浮かび上がる、燈の漆黒のボトル

闇に、一灯。

雪深い山里の小さな蔵から、光のような一杯を。

Philosophy

灯りは、闇の深さを知っている。米を磨き、水を澄まし、時を待つ。派手なことは何もしていない。ただ、消えない一灯を守るように、醸してきただけだ。

Collection

三つの灯

同じ蔵、同じ水。灯りの色だけが違う三銘柄。— 銘柄に触れると、頁の光が変わります

琥珀の逆光に浮かぶ純米大吟醸 燈 極のボトル

Junmai Daiginjo

きわみ

精米歩合二十三パーセント。蔵の到達点となる琥珀の一灯。

¥38,500 720ml

瑠璃色の光をまとう純米吟醸 燈 宵のボトル

Junmai Ginjo

よい

月の出を待つ時間の酒。瑠璃色の静けさ。

¥12,100 720ml

白銀の光に包まれたすりガラスのボトル、燈 雫

Junmai

しずく

雪解けの最初のひとしずく。白銀のやわらかさ。

¥6,600 720ml

夕暮れの雪に覆われた棚田。遠くの農家に一つだけ灯りがともる

Terroir

雪が、水を磨く。

蔵のある灯里の集落は、年の三分の一を雪の下で過ごす。山に積もった雪は五十年をかけて岩を潜り、軟水になって蔵の井戸に届く。急ぐことのできない水。この土地の時間が、そのまま酒の時間になる。

一つの灯りに照らされた杉樽の並ぶ夜の蔵の内部

Brewing

引き算の造り

足すことは簡単で、引くことは難しい。米を磨くのも、温度を下げるのも、すべては雑味という「余計な光」を消すため。残るのは、澄んだ一灯だけでいい。

精米歩合
0%
氷温貯蔵
0
創業
1800

Craftsman

手が覚えている温度がある。
数字にできる仕事なら、
とっくに機械に譲っている。

— 八代目 杜氏
蒸しあがった酒米を包み込む杜氏の手元。湯気が立ちのぼる
黒い徳利から白磁のぐい呑みへ、琥珀の光を受けて注がれる酒

Online Store

まずは、一杯から。

三つの灯は、蔵の直営店とオンラインストアだけでお求めいただけます。

※ 架空ブランドのため、実際の販売はありません。